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2016.11.29

ボランティア活動で世界を広げよう!働きながらできるボランティア

被災地でのボランティア活動をテレビやネットニュースなどで見て、「私も困っている人たちの役に立ちたい」と思っている人も少なくないはず。でもボランティア活動をするといっても、「何から始めていいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、仕事をしながらでもできるボランティア活動にはどのようなものがあるかをご紹介します。

身近なところから始めてみよう

まずは足元からということで、自分の住んでいる市区町村の社会福祉協議会や、社会福祉協議会が運営するボランティア・市民活動センターのホームページをチェックしてみましょう。それぞれの団体にもよりますが、高齢者に関するもの、障害者に関するもの、子どもに関するもの、国際交流・環境に関するものなど、いろいろな種類のボランティア活動の情報が掲載されています。

そのなかから、自分が参加できる時間帯で興味のあるものがあれば、問い合わせて詳しい説明を聞きましょう。責任を持った活動ができるよう、どんな小さなことでもわからない点があったら、参加を決める前に確認しておくことが重要です。

会社と家との往復だけだと、なかなか地域の人と知り合う機会がありませんが、ボランティアに参加すればそのような機会もできますし、また自分の住む地域のことをよりよく知ることができます。どこに住んでいても、突然自然災害が襲ってくる危険はあります。そんなとき、近くに知り合いがいれば、とても心強いです。まずは一緒に活動できる地域のボランティアに参加してみてはいかがでしょうか。

自分のスキルや特技を活かしたボランティア活動

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ボランティアでは、これまで会社で培ってきた技術や経験を生かすことも可能です。例えば「パラレルキャリア支援サイト もんじゅ」では、「営業(販売)・事務・企画系」、「技術系(システムなど)」、「経理・法務系」等々の職種からボランティアを探すこともできます。

このようなボランティアでは、活動で得た経験を持ち帰って仕事に活かすこともできるので、自分のスキルアップにもつながります。

そのほかにも、パソコンに詳しい人であれば、障害者や高齢者へのパソコン操作の指導、楽器が得意な人であれば、病院や老人ホームでの演奏など、特技を活かしたボランティアもさまざまあります。

自分のスキルや得意なことを活かせるボランティア活動から始めてみるというのもひとつの方法です。

週末に被災地ボランティアツアーに参加してみよう

ここ数年、日本各地で地震や台風など、大規模な自然災害が立て続けに起きています。このような災害に襲われた現地に赴いてボランティア活動をしたい場合は、旅行会社が主催する週末ボランティアツアーに参加するという方法があります。

現地は物資が何もない状態ですので、活動に必要なものは何かを事前に調べてしっかりと用意して行きましょう。また、現地に行ったら、写真を撮るのは控える、自分の出したゴミは持ち帰るなど、被災地でボランティア活動を行う際の心得をきちんと頭に入れておくことが重要です。また、ボランティアの場合、事故が起きたら自己責任になりますので、ボランティア保険に入ることも忘れてはいけません。

以上のことから、被災地ボランティアは地域ボランティアに比べると少しハードルが高いですが、参加したら、きっとそこでしかできない経験ができるはずです。

ボランティア活動をすることで、誰かの役に立つ喜びや、会社以外の人脈など、多くのものを得ることができます。ふだん接することのないさまざまな年代や職種の人たちと一緒に活動することで、自分の視野も広がるでしょう。まずはできることから始めてみましょう。

 

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