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2016.12.06

楽しく・賢くメモができる!付箋ノートって?

付箋の新たな使い方として最近注目されているのが、「付箋ノート」。ノートの端っこに貼るという脇役的な使い方でなく、ノートに直接書かずに付箋に書いて貼ることで、付箋を主役としてノートを作っていくという点が、今までの使い方と違ってとても画期的です。そこで今回は、仕事や勉強、趣味に活かせる「付箋ノート」の作り方や活用方法についてご紹介します。

思いついたことはノートやメモ帳ではなく、すべて付箋に書く――企画やアイデアをまとめる

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「付箋ノート」の主役は、なんといっても付箋です。ノートは、付箋をペタペタと貼っていく“台紙”だと考えてください。メモ帳代わりに付箋を使っていくので、付箋はある程度の文字数を書ける大きさのものが最適です。文房具屋さんでもよく見かける75mm四方ぐらいの付箋だと書きやすく、持ち運びにも便利でちょうどいいでしょう。

例えば何かの企画やアイデアを出さなければいけないというとき、思い浮かんだことや気付いたことは何でも、手帳やノートではなく付箋に書き込んで、A4ぐらいの大きさのノートやルーズリーフに貼っていきます。付箋を貼ることで厚みが出てしまうので、ルーズリーフの方がまとめやすいかもしれません。

一度書き込んだら順番や場所を入れ替えられないメモ帳やノートとは違って、あとから自由に移動できるのが「付箋ノート」の優れている点。土台のノートに、関連する事柄をまとめて貼ったり、今回の企画にはそぐわないと思われる事柄は別のページに貼ったり、順番をいろいろ入れ替えながら貼り付けていく過程で、考えも整理されていきます。また、その時々に思いついたアイデアをノートに貼り付けてまとめることで、全体を俯瞰(ふかん)できるのも「付箋ノート」の良い点です。仕事で企画やアイデアをまとめるとき、「付箋ノート」を活用してみてはいかがでしょうか。

「付箋ノート」を使って資格試験の勉強

社会人になっても、仕事に必要な資格を取るために、試験勉強が必要なときがありますよね。そんなときにも「付箋ノート」は大変役立ちます。

試験勉強で「付箋ノート」を作るときには、75mm×25mmぐらいの細めの付箋の方が便利な場合があります。覚えなければいけない事柄を付箋に書き出し、ノートに貼っていきます。覚えたものから後ろのページに移動させ、残った項目を集中的に覚えていきます。

また、内容ごとに付箋の色を変えて、見返すのが楽しくなるような「付箋ノート」を作れば、試験勉強の退屈さも軽減するでしょう。

趣味にも使える「付箋ノート」

仕事や勉強だけでなく、趣味にも「付箋ノート」は使えます。例えば、テレビ番組のお料理コーナーやネットの料理サイトで気になるレシピがあっても、メモをしていなかったら、あとでその料理を作りたいと思っても作れません。そこで、そんなことがないように、テーブルやデスクには常に付箋を置いておいて、今度作ってみたいと思った料理のレシピはすべて付箋にメモしておきましょう。それをノートに貼っていけば、オリジナル編集のレシピ本ができ上がります。また、その際、肉料理、魚料理、お菓子などで色の違う付箋にメモしておくような工夫をすれば、より見やすいレシピ本を作れます。

ノートほど構えずに気軽にメモできるのが付箋の良い点です。あと振り返って、残すまでもないなと思ったら捨てればいいだけですから。「付箋ノート」の要となる付箋は常に持ち歩き、またデスクや食卓、ベッドサイドなどにも置いておいて、思いついたことや気になったことをメモすることからまずは始めてみましょう。

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