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2016.07.29

節約&ダイエットにもお役立ち! 朝の15分でできるカンタンお弁当習慣はじめよう。

週5日、毎日のランチタイム。これを、手作りのお弁当にすれば、家計の節約になります。栄養管理や量の調整もできるのでダイエットにつながるかもしれません。とはいえ、カンタンでなきゃ続かないし、人に見られても見栄えのいいものにしたいというのが働き女子のホンネ。そこで、15分もあればできるカンタンきれいなお弁当づくりのポイントを紹介します。

お弁当箱が良ければ見栄えは200%アップ!

お弁当の見栄えの半分は、実はお弁当箱にかかっています。同じものを詰めるにしてもタッパーに入っていてはおいしそうには見えないのは想像できますよね。お弁当の見栄えをよくしたいなら、お弁当箱を選ぶところからがスタートなのです。

素朴かつ本格的な味わいが出るとしておすすめのお弁当箱が「曲げわっぱ」です。木のぬくもりと工芸品ならではの風合いは、お弁当をおいしそうに見せてくれます。駅弁でも竹や木の容器に入っていると、そぼろ二色弁当などのシンプルなものでも食欲がわいてきませんか? 曲げわっぱならそれ以上の効果が期待できるのです。

もう1つのおすすめがスープジャー。円筒型のフォルムで、そもそも何が入っているかが見えにくいので、朝の残りのみそ汁を入れても冷蔵庫の余り物でつくったスープでも構いません。しかし、まわりから見るとしっかり手のこんだものを食べているように見えるから不思議です。汁ものは満腹感が出ますので、ダイエットにもよいでしょう。保温機能を活かして雑炊やパスタを入れられるのも魅力です。

考えるのは「メイン」だけでOK!

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お弁当の中身は少しずつ、でも品数を多く入れるのが大変というイメージがあります。しかし、お弁当を良く見ると「メイン」+「煮物」+「和え物(炒め物)」でできていることに気づきます。すきまができたら定番の卵焼きとミニトマトで埋めましょう。煮物は昨晩の残り物や休みの日に作り置きしていた、ひじきや豆、切り干し大根でOK。朝は詰めるだけにしておけばよいのです。和え物(炒め物)は、ほうれん草やブロッコリーなど季節野菜を使ったものが当てはまります。好きな具材や特売品のものを炒めたりゆでたりして醤油や塩こしょうで味付けすればよいだけ。味付けに飽きたら、カレーパウダーや豆板醤・コチジャンなどスパイシーな調味料を使うのも手です。

そして、あとはメインを決めるだけ。鮭のソテーや豚のしょうが焼きなど、基本的に焼くだけのもので良いのです。ハンバーグが食べたいときは週末に作り置きして冷凍し、朝は焼くだけにしましょう。揚げ物はカロリーが高いうえに面倒なので働き女子向きではありません。つまり、究極のところ、ブロッコリー・ミニトマト・卵焼き(ゆで卵やスクランブルエッグでも可)が決まっていれば、残り物の煮物を詰めて、あとはメインを焼くだけでよいのです。彩り、見た目、栄養も悪くはありませんよね!

お弁当の彩り5色はラクしよう!

お弁当の基本がわかったら、上級編として彩りについてマスターしましょう。お弁当には、「赤・緑・黄・白・黒または茶」の5色の彩りがあるときれいに見えるといわれています。これも大変なように思ってしまいますが、代表的な5色のおかずを知ればむずかしくないことに気づくはずです。

  • 赤…ミニトマト、梅干し、ケチャップ、キャロットラペ
  • 緑…青のり、大葉、ピーマンのソテー、いんげんのごま和え
  • 黄…卵焼き、コーン、かぼちゃの煮物やソテー、さつま芋のレモン煮
  • 白…ごはん、もやしのナムル、かぶのソテー、カリフラワー
  • 茶…ハンバーグ、チキンの照り焼き、切り干し大根、きんぴらごぼう
  • 黒…黒ごま、のり、ひじきの煮付け

おかずに使うものもありますが、チョイ足しできるものも多くあります。彩りが足りないと思ったら、足してみることでカンタンに見栄えがよくなります。

お弁当は何を入れるか迷ってしまうと、勝手にハードルが上がってしまうもの。しかし、法則さえ知れば実はむずかしくないことがわかります。このほかにも、つくっていくうちに自分なりの法則も見つかり、どんどんお弁当づくりは上達するものです。まずは、基本のお弁当から始めて習慣化してみましょう!

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